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《夏目(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが「沙英」の場合、手札に加えることができる。 (今度こそ素直になれますように。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない夏目。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが沙英なら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く沙英で固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一沙英以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 沙英メインのデッキが作れれば便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 フレーバーはひだまりスケッチ×365最終回「1月10日 おかえり…うめ先生」での夏目のセリフ。 関連項目 《ゆの(004)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 01-040
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autolink 01-031 カード名:宮子 カテゴリ:キャラクター 色:黄 コスト:3 ソース:2 AP:30 DP:20 特徴:【ジャージ】 このカードが登場した場合、相手のポイント置き場にある表向きのカード1枚を裏向きにすることができる。 我々は……えっと……スポーツマンシップを乗っ取り。 レアリティ:★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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《吉野屋先生(079)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【教師】/【美術】 このカードが自分の【制服】を持つキャラが2枚以上いる状態で登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札を1枚選んで捨て札にする。 (はい、みなさん席についてください。) ひだまりスケッチで登場した青色・【教師】【美術】を持つ吉野屋先生。 自分の【制服】キャラが2枚いる場合に登場した時、デッキから2枚カードを引き、手札を1枚捨てる効果を持つ。 ドローカードで、確実に2 2交換が可能。 2枚目以降はそのままでは腐るので、なんらかの方法で場のこのカードを除去する必要がある。 収録 ひだまりスケッチ 01-079
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【アニメーター】 特徴のひとつ。アニメーターが属する。プロモカード時点で29種類が存在する。 【アニメーター】に関する効果を持つカード AP・DPを強化 《安原 絵麻(043)》 《ネコでリテイク》 コスト軽減 《安原 絵麻(042)》 場に出す 《小笠原 綸子(102)》 サルベージ 《井口 祐未(061)》 関連項目 【武蔵野アニメーション】 【制作進行】 【3Dクリエイター】 【声優】 【監督】 【総務】 編集
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《初日の出》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 全てのプレイヤーはデッキの上のカードを1枚見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (あけましておめでとうございます。) けいおん!Part2で登場した緑色のイベントカード。 お互いデッキの一番上のカードを見て、デッキの一番上か一番下に移す効果を持つ。 デッキ操作ができるが、相手もその恩恵を受けてしまうため使いにくい。 カードイラストは番外編「ライブハウス!」のワンシーン。フレーバーはその時の軽音部メンバーのセリフ。 収録 けいおん!Part2 02-120
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《沙英(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【水着】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (プールは全身運動なんだよね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが【水着】キャラなら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く【水着】キャラで固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【水着】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 <水着>では便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 デッキのカード全てを【水着】キャラにすれば確実に発動できるが、そんなことをしてはデッキのバランスが崩れてしまう。 カードイラストは書き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。 関連項目 《ゆの(004)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《乃莉(075)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-074 パラレル
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《初めての学園祭ライブ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (初めてのステージ。) けいおん!スターターデッキPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分の【学園祭】+【音楽】キャラが3枚以上いる時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件は《平沢 唯(220)》ほどではないがかなり厳しい。しかし、AP・DPを+20する効果は強力。 コンバットトリックなので、発動することができれば相手を裏をかくことができる。 使用コストが2必要だが、発生コストが2と高いため条件が揃わない場合などにはコストとして利用でき、ポイント置き場に落ちても使いやすいのは他のコンバットトリックカードに勝る利点である。 ただし<学園祭>で最もコンバットトリックによる強化が求められる相手のアプローチフェイズでは使用できないという弱点もある。 このカードの対策としては、<学園祭>を相手にする時は常に相手の場のキャラの数に気をつけておこう。 カードイラストはニュータイプ2009年8月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《御伽銀行の面々》 収録 けいおん!Part2 02-092 けいおん!スターターデッキPart2 02-092
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《宮子(024)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/黄/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (味見ならわたしがするし。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 効果を持たないバニラカード。 AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-024 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-024
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《神原 駿河(034)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、相手は自分のキャラ1枚を選んで休息状態にする。 化物語で登場した黄色・【制服】を持つ神原 駿河。 登場した時に相手のキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 相手が選択するので、ほとんどの場合強いカードは休息状態にできない。 1枚なら確実に選べるが、サポートエリアのキャラも選べるので注意。 休息状態のキャラに対して効果を発揮する《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》などと相性がいいが、確実性は薄い。 《ジレンマ》とはシナジーが有る。相手が誰を選んでも、《ジレンマ》を使えば狙ったキャラを休息状態にできる。 収録 化物語 01-034 パラレル
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《食いしん坊》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] サポートカード1枚を捨て札にする。その場合、自分の「宮子」1枚はターン終了時まで+30/+30を得る。 (もう、宮ちゃんったら。食べるためのものじゃないよ。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 サポートカードを捨て札にすることで、ターン終了時まで自分の宮子1枚のAP・DPを30上昇させる効果を持つ。 宮子専用のイベントカード。サポートカードの除去とキャラ強化を同時に行える強力なカード。 コスト0でAP・DPを+30するというとんでもない上昇値である。 捨て札にするサポートカードは、相手のサポートカードを選ぶと効果的。 相手の場にサポートカードがない場合、自分のサポートカードを捨て札にする必要があるので注意。 AP・DPが10しかない《宮子(024)》でさえ、ファッティと同等の戦力を得ることができる。 宮子を使うデッキには是非採用したい。 《猛練習》とは違い、効果を受けたキャラが手札に戻らないので、ほぼ上位互換と言える。 《生きた有害図書》と比べると、こちらはサポートカードを捨て札にするという独自性が有る。 カードイラストは第3話「6月17日 またはインド人」でのワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《猛練習》 《生きた有害図書》 収録 ひだまりスケッチ 01-095